14周年イベントで開催した奥様裏履歴書のリストです。
スタッフが頼み込んで、一部女性にハンドルネーム公開OKを頂きました!!
スタッフの力不足で公開まで口説けなかった女性も…。代わりに体験談を公開しますので、
マダムとおしゃべり館の女性の過激な一面をご堪能いただけたら幸いです。
裏履歴書50(50代) 経験人数:4人 性感帯:全身、視られるとゾクゾクする |
本当の痴漢さんが私達の行為に参加 |
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裏履歴書49(20代) 経験人数:40人 性感帯:全身、噛まれるのが好き |
起きるとナンパされた親ぐらい離れたおじさんと ハタチの時に友達数人と飲んでいた時のお話です。 結構お酒が進み気がつくと、友達がいなくなっていて一人置いて行かれていました。 その後寝てしまい、起きるとナンパされた親ぐらい離れたおじさんとホテルで3Pしていたのです… 今思うと2人でのHだったら寝ていて気がつかなかったかもしれませんが、 |
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裏履歴書48(20代) 経験人数:4人 性感帯:秘密 |
ひろい家の中を逃げる私 昔スナックでバイトしてた時、日本人の自称社長さんと知り合いました。 その人は、スナックの常連でママさんが大好きで通っていたのですが、なかなか相手にされず、お金を積んでもエッチさせてもらえずにいつも誘っては惨敗していたそうです。 もちろんこの話は後から聞いた話ですがw そんな惨敗の日々の中、なぜか私に声をかけて来ました。私のよくわからずノリでLINE交換してしまい、その男性と親密に連絡を取り合うようになったんです。 70代のおじいちゃんと友達になったと思っていたのに、まさかあんなことになるなんて… ある時、おじいちゃんから食事に誘われました。私も食事位ならいいかと軽い気持ちでOKを出したんです。 自分で社長と言っているだけあって、食事は豪勢で行ったことのないレストランに連れて行ってもらったのを覚えています。 楽しく食事して、さあ帰ろうとなった時…寂しいからもう少しいてくれと言われそのままおじいちゃんの自宅に連れていかれました。 おしゃべりするのかなと思ったらエッチの要求! 70代のおじいちゃんなのにまさかと思ったら、本当に私とエッチがしたいと迫ってきたんです! ひろい家の中を逃げる私とエッチしたさに追いかけてくるおじいちゃん。 最終的に私はエッチしない!と強くいったところ、相手も折れてタクシーチケットを出して何とか家に帰ってきましたが本当に怖かった恐怖の記憶です。 今思い出すと笑い話なんですけどねw |
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裏履歴書47(30代) 経験人数:15人 性感帯:乳首とクリトリス |
一番の思い出は緊縛師に縛られたこと 十数年前に実はデリヘルをやっていいました。 色々な男性に指名されたのですが、その中で今でも覚えている 元々Mっ気があった私はそういうプレイに憧れていた部分はありました。 でもまさか自分が働いていたところに緊縛師がやってくるなんて、正直夢にも思いませんでした。 一見すると普通のお客さんだったんですが、プレイ前のおしゃべりで実は縛るのが大好きという事が発覚! 私もそういう願望がちょっとあるんです。なんて言ったらじゃあ体験してみませんか?という流れになりました。当然ですがそんなオプションはありません。縛るもの…と思っているとおもむろに男性が縄を出しました。 その縄を見た瞬間、「ああ、わたし、あれで緊縛されるんだ…」そんな考えと共に身体が今までにない熱を持ったのを覚えています。 そしていざ縛られると、痛いと思う前にすでに体が敏感になっていたのか気持ちいいと思ってしまったんです。 私の新たなMが開発される…そう思うともう止まりませんでした。 その人はお店には一度しか来てくれず、それ以降緊縛師に出会ったこともありません。まるで真夏の夜の夢のような一日、でも私の体にはしっかりと刻まれた快楽… この快楽を埋めてくれる人をもしかしたら今でも無意識に探しているのかも知れません。 |
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裏履歴書46(30代) 経験人数:5人 性感帯:耳 |
身体の奥が熱く蕩けるような感じに 実は私、以前まではセックスでイッたことがなかったです。 それまではセックスに対して後ろ向きなイメージがあったんですけど、前に付き合っていた彼にボルチオセックスを開発されてしまい、それでようやくセックスの気持ちよさ、快感を覚えてしまいました。 初めは私も興味はあってもちょっと怖いなんて、おっかなびっくりな感じで これまでのセックスはなんていうか… でもその人は私に長時間前戯を始めました。 「こんなにも感じてるんだね」 なんて私が耳が弱いのを知っているくせにわかっていて言葉責め。 そして、潮吹きもその時に初めて体験。 その人に教えてもらわなければ知らなかった女としての快感。 その人じゃないともうイケない体になってしまった私。でも相手の男性はすでに既婚者。 今でも思い出しては身体が疼くことがあるんですよねぇ。 |
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裏履歴書45(40代) 経験人数:12人 性感帯:クリトリス |
普段遊ぶだけの友達だったのに 20歳の時に、流行っていたボディコン姿で街を歩いていたら いいとこあるから行かないと専用の部屋で誘われた 良い雰囲気なってしまい、女子2の男の1の3Pをしてしまう 普段遊ぶだけの友達だったのにいきなり襲われた 6人で2つに分かれ3P×2の状態 それをきっかけに乱交を2,3回 デンマをあそこに入れられる等していた |
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裏履歴書44(40代) 経験人数:13人 性感帯:太もも |
情熱的な少年みたいなところにクラっときて 26~29歳頃、自分の人生で一番のモテ期がやってきていました。 昼は生演奏ラウンジやっているお店でお手伝いをしていました。 そこはダンディーな方ばかりが集まるお店で、40~50代病院の先生と、 実はそこで知り合った男性とおごりでゴルフに行っていて、 お相手はみんな家庭がある方ばかりでしたので、普段は紳士的でそんな感じ見せなかったのですが、ゴルフの後、レストランで食事の後、情熱的な少年みたいなところにクラっときてホテルに。 当時は色んな男性にじっくり調教されちゃいましたね。 |
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裏履歴書43(40代) 経験人数:20人 性感帯:乳首 |
一度くらいならいいかな…という感覚でしたが 結婚して初めて浮気をしちゃいました。。 その時は仕事が忙しく、それと重なるように夫とも不仲が続き、抑えられない鬱憤が溜まっていたこともあり、気が付けば、某出会い系サイトに登録して刺激を求めてしまっていました。 一度くらいならいいかな…という感覚でしたが、その日のうちにビビッと来るメールが一通。 相手の歳は若く、最初は少しやんちゃな雰囲気かと思いましたが、 冬だったこともあり、向こうは気遣いをしてくれて「格好は気にしないで、温かい格好で来てください」と優しさにも好感が持てました。 ただ、私自身溜まっていた"鬱憤"をどうにか晴らしたかったので、衝動的にコートの下にヒートテック、その下の下着は付けないまま待ち合わせの場所に行くことに。 会ってすぐ、彼はどうしよう。。と困惑していましたが、私からホテルに行こうって思いきって誘ってしまいました。 彼は最初、その日はお茶でも飲んで帰ろうと思っていたらしいのですが、ホテルに到着するやいなや、私のビンビンに勃った乳首を目にして「すごく勃ってますよ。。」と言い、気がつけば私が覆いかぶさるように濃厚なキスが始まっていました。 年下の彼をリードするように何度も絡み合い、彼が気持ちよくなるたびに その後、イメージプレイや彼が経験したことのないプレイを数々しました。。。 気がづけば夕方になりずっと快楽に浸ってしまっていました。。 今でも、年下の彼の可愛い姿を思い出しては興奮します。 |
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裏履歴書42(50代) 経験人数:7人 性感帯:背中 |
すぐに快感に変わっていきました。。 中学の同窓会で、当時ひそかにあこがれを抱いていたクラスで人気者だった彼に再会。 彼とお付き合いはしていませんでしたが、お互い結婚もして一般的な家庭を持ち、そんな再会の輪にすぐに会話は膨らみ、後日ゆっくり会う事に。 二人っきりの時間では、当時の言えなかった思い出の話に花が咲きました。 彼がみんなに優しくてクラスで人気者だったこと、そしてそんな彼に思いを寄せていたことを打ち明けると、彼もそうだったと。。 大人になって家庭をもった身ですが、そんな一言に当時の気持ちが燃え上がってしまい二人の距離は急展開に。 それから何度か会い、ついに憧れていた彼と身体をかさねることに。 はじめは私の両手を優しく握りゆっくりリードしてくれていたのですが、気付けば突然スイッチが入ったかのようにぎゅっと両手を上に束ねあげ、身動きの取れないようにされていました。 すると今まで抑えていた、優しい彼とは真逆のSっ気丸出しの彼が本性を現し、最初は正直驚きを隠せませんでしたが、すぐに快感に変わっていきました。。 今でも彼にされた色んな行為を一人思い出しては、興奮してしまっています。。 |
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裏履歴書41(40代) 経験人数:20人 性感帯:リンパ |
「あ~私・・・なんてイケナイことをしてるのかしら」 30歳頃の時でしょうか。当時は毎週末になると飲みに行くバーがあり、 私はいかにも「キモい!」と表情に表しているのですが、彼はそれでも、バーテンを通してお酒を運んでくれます。そしてじーっと 視線を感じる数時間が続きます。 その後お酒に酔って気分よく外を歩いて帰っていたら、なんとその彼後ろから付いてきています。 「マジで キモいから!!!」 私は少し切れ気味で罵倒を浴びせました。人が通る繁華街の路上で、しばらく言葉でなぶり続け彼はもう目がウルウル。立ってるのがやっと。腰が砕けそうになっています。 私はなんだか理性が吹っ飛び、捨てられたお犬を拾うかのようにお家に連れ込んでしまいました。 そのままの勢いで、恥ずかしさそうな下半身を剥きあげ床に這いつくばらせました。 「あ~私・・・なんてイケナイことをしてるのかしら」って、心と行為は裏腹。 そして言葉と足で弄び、彼は自分で慰め始めました。その時の彼の獣のような喘ぎ声。体のくねり。 私自身といえば その獣を視姦しながらジンっと股間が熱くなっていたことにびっくり。 そして朝の4時頃になると私はお気に入りのセフレに電話したのです。「今すぐ・・・きて」 セフレはいつものごとくスーツをバッチリ決めて、髪も綺麗にセットして現れました。 私も獣と化したのです。今度はセフレの彼を押し倒しました。さっきのオナニー男を目の前にしてね。 もちろん3Pには至りません。オナニー男は床からじっと観てるだけ。 「え・・・え・・・あの人見てるよ」そのおどおどした態度にさらにヒートアップしてしまい、朝までドロドロでした。 その経験からか、このチャットの世界にもバーチャルだけどリアルを感じてしまっています。 |
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裏履歴書40(50代) 経験人数:9人 性感帯:おっぱい、クリ |
結構色んな経験したなって思います。 二人目の彼氏とは遠距離恋愛でしたが、たまに会えると海水浴行って海の中でセックス。 すぐそばにふすまを挟んで人の声が聞こえる中、バックで声を殺しながらが興奮します。 その後付き合った彼はアナル好きで、最初はすごく痛くてもう無理って思ったけど、 他にも車道で車止めて窓に手をかけてバックで。田舎道だったけど何台か車が通り、 次の彼は大きな公園の中で、3階建の踊り場がある施設でした。 子供たちが上がってくる声がして慌ててやめたけど、 次に付き合った彼はホテル好きで、縛ってエッチするのが好きでした。手と足を上に縛られてバイブで責められ、何時間も拘束されながらエッチをされたので、おしっこをすると痛くなり病院に行くはめに(笑) 次の彼は、あそこに野菜を入れるのが大好きでした。にんじん、なす、きゅうり、にんじんとかをいれたまま挿入されそうになって、さすがにやめてもらいました。 でも、あそこからきゅうりが出てるのを見たら、興奮したのは内緒です。 まだまだ書ききれないけど、結構色んな経験したなって思います。 |
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裏履歴書39(60代) 経験人数:30人 性感帯:乳首、クリトリス |
いけない女です。 結婚が早くて処女を捧げたのは主人でした。 それは離婚して40歳も過ぎ、行きつけのスナックに行った際に、 お酒を勧められ、気が付くととラブホのベッドで寝ていた私… いきなり全裸にされて、シャワーを浴びていない私の汚れた下半身を丁寧に舐め回されました。 そして行為は最後までいってしまい、最後のフィニッシュで味わった事のない快感に何度もイってしまいました。 見知らぬ男女が獣のように激しく求めあう事にハマってしまい、 それからというもの男性が欲しくなるとスナックに出掛けました。 それからは私の体に何人もの男性が通り過ぎていきました。 |
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裏履歴書38(50代) 経験人数:3人 性感帯:身体のすべて。 |
先生は今でも高校でお仕事をしております。 話してはいけないような気もしますが思い切って… 当時高校2年生になる前に、世界史の先生(当時24歳)から気に入られたらしく交換日記を始めました。 2ヶ月ほど経過したときに先生から家が近いので送っていくよ!!明日の裏門で何時に待ってくれる? と書かれていたので、すぐに待っていますと交換日記に書いて先生に渡しました。 わたくしはすぐに車に乗り込み、楽しく話をしておりました。 先生が人気のない場所にスーッと入っていきまして、何だろうと不思議に存じておりましたら、いきなり助手席のわたくしに追いかぶされました。 パンツを脱がされ、乳房もあらわにされ、愛撫をし始めました。 わたくしの処女を奪われましたが満足感でいっぱいでした。 その後は土曜日にデートを重ねて(ラブホでSEXがほとんど) 高校では噂にならず先生は今でも高校でお仕事をしております。お別れした理由はわたくしがファッションデザイナーの大学を卒業して、半年後にパリ赴任になりましたので。 そのことを伝えた時に結婚をしようと誠実な話をされました。しかしながらわたくしは仕事をしたいという願望が強く、お断りをしまして先生とお別れいたしました。 |
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裏履歴書37(40代) 経験人数:10人 性感帯:背中 |
相手は親と歳が近い年齢でした。 当時は未だ20代くらいで、相手は親と歳が近い年齢でした。 そのときは一応付き合って居た方は居ましたが、 その男性は親と歳が近い方でしたが、とても優しく紳士な方でした。 たまに今もその人とのエッチな事が、忘れられないですね。 その方は、いつも中出ししてましたが、子供が出来ないようにしてましたので、 |
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裏履歴書36(30代) 経験人数:8人 性感帯:全身・・・ |
「もっと…もっと奥まで…」「もっと欲しい…」 まだ、若かった私は「女性なんだから・・・」という言葉を聞くたびに(もっと出世したい。)と、 30歳のある時に、4つ歳下の男性が「業績評価」で異例の出世を遂げ、 教えていた立場から逆転し、多々の知識を分けてもらう内に 自然と「出世欲」は薄れ、彼のサポートをする事が、当たり前のような日々と化していったのです。 ある日・・・大きなミスをしてしまい・・・帰宅する間もなく、会社に残り、 彼が「手伝うよ。」と・・・二人きりの空間で、沈黙さえも心地よく感じながら・・・ 「・・・ありがとう。」 小さな声でお礼を口にした時・・・ 「しー!!」 唇をふさがれ温かさに包まれた瞬間・・・全てを委ねた・・・。 二人での共同作業の達成感、社内の静けさ、お互いの情熱しか存在していなかった。 そして・・・約4年にわたる・・・親密交際が始まる・・・ 阿吽の呼吸とでもいうべきか・・・公私共にベストパートナーとなるも・・・物凄いスピードで上り詰めていく彼と「すれ違い」が多くなり「気持ち」が少しずつ離れてしまったのです。 話し合いを重ね、別々の道を選択する・・・ 私は社内に残り、彼は、更に大手から引き抜かれ、職場も離れることになったのです。 半年後、偶然・・・彼に「再会」するのでした。どこか・・・不自然さを感じながら、差し障りない「雑談」をして・・・「じゃあね。」・・・そう言って背を向け歩き出そうとした時、私の腕を力強く掴んできた彼はこう言った・・・。 「ずっと離れてから忘れるなんて出来なかった。もう会えないと思ってた・・・絶対に離さない。」 見渡すと・・・日が落ちて、街頭の灯りがポツラと照らす・・・公園・・・人目を気にするどころか、むさぼるように求めてくる。私は・・・堪えきれず・・・声を上げてしまった。 「もっと・・・もっと奥まで・・・」「もっと欲しい・・・」「朽ち果てるまで・・・・」 そして再燃し・・・関係が続く・・・ 公園、電車の中、コンビニのお手洗い、レストラン、路地裏、、、 ただ・・・私には一度別れた後に・・・付き合った彼がいた。 |
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裏履歴書35(40代) 経験人数:10人 性感帯:足 |
明け方車内で・・エッチな事を始めてしまい 10代の頃でしたが、彼が職場に迎えに来て、 明け方車内で・・エッチな事を始めてしまい、 彼も私もいつもより興奮して、何回もイってしまいました。 |
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裏履歴書34(40代) 経験人数:10人 性感帯:おっぱい |
独身の頃、すっごく私は変態でした。 独身の頃、すっごく私は変態でした。 彼氏がSで、バイブ入れながらご飯食べにいったり、散歩したり、 基本的Mです。 今でもしたい時は、見られながらすると興奮しちゃいます。 |
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裏履歴書33(40代) 経験人数:10人 性感帯:乳首 |
「ノーパンで待ち合わせ場所に来て」と… 24歳の頃、ネットで知り合った人と初めて会う約束をした時のことです。 とてもドキドキしながら、待ち合わせ場所に向かう途中に彼から連絡があって、 待ち合わせの駅について、トイレでパンツを脱ぎ、ミニスカートにノーパンで待ち合わせ場所まで向かうとわたしは恥ずかしさから目線を下にして、顔を人に見られないようにしながら、待ち合わせの場所まで歩いていくのです。 彼に会って、二人きりになろうとネットカフェに行ったら、もう何もしてないのに大洪水… ネットカフェで、隣の人に聞こえちゃうかもしれないところで声をださないでエッチしたのは、 |
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裏履歴書32(40代) 経験人数:30人 性感帯:乳首 |
テレクラや伝言ダイヤルがマイブームでした 22歳当時、田舎から都会へ出て来たばかりで浮かれていて、 仕事が終わると、すぐに電話して…夜な夜ないろ~んな男性と… 今思い出しても一番興奮するのが、素っ裸にコートだけ羽織って待ち合わせしたことです。 なかなかお相手が来なくて、外で結構待ったんですけどその間一人ですご~く興奮しちゃって…。 そんな経験から【露出】にちょっとハマったみたい。 車の中、ファミレスの駐車場の柱の陰、公園。誰もいないんだけど、誰か来そうな場所を選んで彼氏やその他の男性とHなことしていました。 そんなことしてたのは20年以上も前の話。若気の至りだったなぁって思ってたんだけど、マダムで時々複数チャットをするようになって、当時の興奮が蘇ってきちゃいました!w |
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多分私…変態だと思うんです…
最初に付き合ったのが17~27の10年付き合った彼氏でした。
学生の頃からの付き合いだったので当時はお金もなくお互い実家暮らし。
でも年齢的にやり盛りだったので、我慢できずデートコースだった学校の裏山や公園、
お城の天守閣から景色を見ながらバックでしたりと様々な場所でエッチを楽しんでいました。
そんな刺激に満ちたエッチをしていると人間ってもっと刺激が欲しくなるんですよね…その時にはもう視られるだけで感じてしまうくらい開発されていました。そしてきっと彼も見せるのが好きな変態だったんでしょう。
段々刺激が欲しくなった私達は、電車の中で痴漢ごっこに発展しました。
最初は彼氏の手でまさぐられ感じていたんですがその内ふと、違和感に気が付いたんです。まさぐられる個所が増えている…
そう、彼との痴漢ごっこに触発されたのか本当の痴漢さんが私達の行為に参加してきたんです!
もちろん彼は別の男性が私を触っていたことには気がついていたはず。
それでも行為は続行され、色んな所同時に攻められた私は今までに快感に酔いしれました。
そんな快楽の日々が長年続いたけれど結婚には至らず、普通の男性と結婚したのですが、
あの時の快感が忘れられずにこうしてここに登録している次第です。
複数なんかで見てもらうとあの時の快感がよみがえり、いつも以上に身体がほてってしまい、もう自分では止められなくなっちゃうんです。今では視線を感じるだけでゾクゾクしちゃうんです…