今回の厳選マダム

リムジンバスの後部座席から女性用風俗まで
“快楽と癒し”を求め続ける、現役ピアノ講師

絶対音感があるという、現役ピアノ講師のココアロマさん。
一見、癒し系の雰囲気の彼女ですが、実は過去に、様々な刺激的な体験をされてきたそうです！

変わったHのシチュエーション：舞台は…まさかのリムジンバス！

大学生時代のある夏。
当時付き合っていた彼が帰省するため、空港まで送っていくことに。
乗ったのは空港行きのリムジンバス。最後部座席。他に乗客は前の方にちらほらいるのみ。
「2週間会えなくなる…」
そんな切なさがスイッチになり、気づけば彼の膝の上。
最初は途中で止めようと思っていたが、相手が止まらなくなってしまい結局最後まで。
ちなみに閉店後のスーパーの駐輪場でのプレイ経験もあり。
「まさに若気の至りですね」と、ココアロマさんは笑う。

離婚と男性不信、そして“女性用風俗”という選択

8年前、夫のモラハラが原因で離婚。
それ以来、男性不信が深まり、ある日ふと思った。
「男性用風俗があるなら、女性用もあるはず…」
男性不審を解消するため、先ずはプロと接して慣れていきたい。
自分で探して見つけた、当時はまだほとんど知られていなかった“女性用風俗”。
オイルマッサージから指圧、そして性感マッサージ。
整体師が本業のセラピストもいて、技術力の高さに感動。
施術意外に、悩み相談にも乗ってくれたり、デートのみのプランを利用したことも。
セラピストは大学生から50代ぐらいまで、幅広い年齢層の在籍があり指名制。
約2年間通い、男性不信は無事解消されたのであった。

緊縛初体験、非日常空間の探求

その後、SNSで知り合った友人に誘われ、SM BARやハプニングバーにも足を踏み入れる。
SM BARでは、店の縄師による緊縛を初体験。
身体を縄に預ける不思議な感覚に、ドキドキが止まらなかった。
気がつけば、その縄師のことが1週間も頭から離れなくなっていたという。
ハプニングバーでは複数プレイも体験。
日常生活では絶対に味わえない、非日常空間を楽しんだそうです。

そんな性的好奇心旺盛なココアロマさんは、“奉仕型M”だと自認していて、相手が気持ち良くなってくれると自分も気持ち良くなるんだそうです。
そんな彼女との濃密プレイを、あなたもチャットの世界で楽しんでみてはいかがでしょう？